This is a tumblelog, kinda like a blog but with short-form, mixed-media posts with stuff I like. Scroll down a bit to start reading, or a bit more to read more about me.
戦争後も同じです。復興のために「とにかく貯蓄しろ」キャンペーンが国ぐるみで行われました。貯金をする気にさせるためにはインフレを抑えることが非常に重要であり、これが日本銀行のDNAにまでしみこむ“低インフレこそすばらしい社会”思想につながっています。
しかし高度成長を経て、日本は経済大国になります。本来であれば、貯蓄ではなく消費を謳歌する社会に少しずつ移行するはずです。豊かな国というのは(貯蓄を通してではなく)消費を通して実現するのが普通です。
しかし、そこに金融機関は(当然ながら)危機感を持ちます。彼らのパイは「貯蓄」側にあります。これが減って支出側にどんどん流れてしまっては“おまんまの食い上げ”です。
そこで、金融業界一致団結しての「支出から貯蓄に金をひっぱってくる」ための地道で継続的なマーケティング努力が行われることになったわけです。
明治以降の国の方針を引き継いで金融業界がたゆまぬ努力を続けた結果、日本では「貯金がないと結婚できない」「貯金がないと子育てできない」「貯金がないと老後が乗りきれない」等々の意識が非常に強く国民に植え付けられました。これが「日本人は死ぬ間際が一番金を持っている」と揶揄される状況を生んでいる所以です。
一方で、支出側を取り合っている企業の大半は、全くこういう工夫をしていないように思えます。すなわち「貯蓄側から支出側にお金を取り込もう」という努力をせず、ひたすらに支出側の中で闘っています。
本来なら「そんなにため込まなくても老後は大丈夫ですよ。実際には日本人は死ぬときに平均○○万円持ってるんですよ。」とか「こういう工夫をすれば子育てにはそんな(金融機関が発表するほどの大金は)かかりませんよ」とか「実際のところ、一人暮らしより二人暮らしのほうが経済的には余裕ができるのが当たり前ですよ。だから結婚にお金がいるなんて変ですよ」とかいうキャンペーンを張るべきですが、まあ業界のばらつきも大きいしなかなか結束してそういう動きができません。で、結局は支出の中でのとりあいだけを行っています。
超つらいとき、「とりあえず帰りたい、もう帰りたい」っていう、
あの帰る家がね、全部流されたんだよ。
俺、もう、家ないの。
明日も頑張ろう!って決意するような場所がね、ないわけ。
今日も疲れた―!ってドア開けてホッとするような所がね、
全員、一瞬にして、心の準備もなく、いきなり11日から消えたわけ。
おまえ、家ないのに頑張れる?
服も漫画も、化粧道具も、アルバムも、大事にしてたもんも、全部いっきに無い。
よし、頑張ろう!って思える?
すげぇ言われてるんだけど、CMとかで、頑張れ頑張れとか。
ちょっと気を許すと、「一緒に頑張ろう!1人じゃない!」とか言うわけ。
いや、おまえら家あるじゃん?そのCM撮ったら家帰ってるじゃんって。
仕事もあるじゃんって。
おれ、船、なくなったんだぞって。
多分、漁師はもうできないと思ってる。
もう、なーーーんもない。
どう考えたら、今、頑張れるんだよ。
ちょっとでも頑張れる何かが、今、俺たちにあるのか?
「いや、今はこっちで頑張るから、おまえらは1年ハワイでゆっくりしてきな」
とか言われたい。
「おまえらが帰ってくるまでに片づけとくから。家も建てとくから」
とか言われたい。そしたら、俺だって頑張るよ。
毎晩、うなされるし、夜いつまでも眠れない。
流された人を何人も見た。
顔見知りも流された。
その頭にある映像を何回も思い出す。
そのたび、津波がこうくるって分かってたら、あの人を助けられたかも、とか。
時間が戻せたら、隣のおばあちゃんちに寄ってあげたかった、とか。
1人でも助けて英雄みたくなったら、まだやる気が起きたかな、とか。
俺、1人で逃げてきたわけ。
誰も助けなかった。おばちゃんとか、何人も追い抜いて逃げた。重そうなもの持ってる人とかもいたのに。
もう100万回くらい、100通りくらい後悔している。
4日目にやっと町に行っていいと言われて、
どっから手をつけていいかわからないどころか、
いっそもう何もしたくなくなるような町だった場所を見て、
ここを復興だなんて、微塵も思えない。今も。
蓋をしたい。見たくない。
町を見ると、死にたくなる。
自分の人生は、もう終わったなって思うよ。
こっからは、もう、どう頑張っても金持ちにもなれないだろうし、
家だって、もう、二度と持てる気がしない。
何も希望なんかないよ。
そんな俺たちがさ、避難所で、CMでアイドルや俳優を見てさ、
「一緒だよ、1人じゃない」とか言われるたびに、
ああ、あの世界は自分たちとは、もう全然違ってしまったんだと思う。
家がある人の言葉だなーと。安定してるなーと。
そんなCMとかして充実もしてんだろうなーと。
家が流されてなくてさ、帰る場所があって、仕事があって、
地に足が付いてる人が、すげぇ神妙な顔で、お洒落な服で、こっち見て何か言ってるな、と。
おまえに言われたくないと。ほんとに。何も言わないでほしい。
大丈夫なわけがない。
おまえらに大丈夫だよ、とか言われても、大丈夫なわけがない。
どう見たら、この状況が大丈夫になるのか、胸倉つかんで聞いてやりたい。
でも、怒る元気もない。やる気もない。
ボランティアや取材のやつらも来て、色々写真とか撮って、
「実際みると、テレビとかとは全然違いますね」とか言ってて、
数日たったら「元気出して頑張って!」とか言って、
自分たちの家に帰っていく。
正直、復興なんてクソ喰らえだと思うよ。
平成生まれの人
↑
昭和初期生まれの人
「オレの若い頃は親からの仕送りなんかなかった。大学に行くために東京にでてきても、夜も寝ずに必死でアルバイトして、むしろオレの方が親に仕送りをしてきたんだ。そんな状態でもオレは幸せだった。今の若者は親から仕送りをしてもらって、大学を卒業してからも援助してもらってのもいる。それで不幸なはずがないじゃないか。」
↑
明治時代生まれの人
「オレの若い頃は、田舎から東京にでるなんて不可能だったよ。その上、中国と戦争するわ、ロシアと戦争するわ、そのたびに赤紙が来て徴用されるしさ。でもそんな状態でもオレは幸せだった。昭和生まれの人はせいぜい疎開したくらいで徴用もされてない。親を田舎において都会にもでていける。それで不幸なはずがないじゃないか。」
↑
江戸時代生まれの人
「東京にでる?ああ、江戸のことか。でもオレの若い頃なんて、そもそも移動の自由がなかったんだ。明治時代なら関所ももうなかったんだろ?それだけじゃないよ。江戸時代は身分制度があって職業選択の自由もない。名字さえないし。それに鎖国してるから旨いモンも少なかったしな。なんの自由もなかったけれど、それでも俺たちは幸せだった。牛鍋やカステラを食ってた明治時代の奴が不幸なはずがないじゃないか。」
↑
戦国時代生まれの人
「オレの若い頃は毎日が戦(いくさ)の日々だった。いつ上杉勢が責めてくるか分からないし、いったん戦となれば、殿のために命を捧げるのがオレ達の人生だ。それでもオレは幸せだった。江戸時代なんて剣の訓練も所詮は遊びの平和な時代だろ。参勤交代で命を落とすわけじゃなし。そんな江戸時代の奴が不幸なはずがないじゃないか。」
↑
奈良時代生まれの人
「オレの若い頃は実力でのし上がるなんて不可能だった。そもそも貴族以外は人間扱いされず、ドでかい大仏を作るからと徴用されたりする。平民はいくら優秀でも貴族にはなれない。それでもオレは幸せだった。でも、戦国時代は実力社会だろ?実際、秀吉は百姓から太閤様にまでなったんだし、努力が報われるいい時代だよ。そんな時代の奴が不幸なはずがないじゃないか。」
↑
弥生時代生まれの人
「オレの若い頃は律令制なんてなかった。政治も経済も、卑弥呼とかいうおばちゃんが鹿の骨を焼いて呪術で決めていた。しかも運が悪いと祭祀の時には“生け贄”にされちゃうんだぜ?そんな世の中でもオレは幸せだった。奈良時代なら律令制度が始まってるから論理の通じる時代だろ?そんな時代の奴が不幸なはずがないじゃないか。」
↑
縄文時代生まれの人
「オレの若い頃は稲作なんてなかった。だから食料は毎日山や川に探しに行く必要があったんだ。食料が手に入らない日が続くと仲間がバタバタ餓死してしまう。だから毎日、生きるために必死だった。それでもオレは幸せだったよ。弥生時代なら米作が始まって高床式倉庫もあったんだろ?そんなんで不幸なはずがないじゃないか。」
おまけ Firefox上でのtumblr関連の設定
ここから下はFirefox上でTumblrを便利にするための設定です。Tumblrを利用していない人は読み飛ばしてください。Firefoxと、先ほど紹介したFirefoxの拡張機能(アドオン)のGreasemonkeyとStylishが入っていなければ、下記よりインストールを行ってください。
* Firefox
* Greasemonkey
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/748
* stylish
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/2108
そしてTumblrを使う上で必須のアドオンのtomblooを入れます。
* tombloo
http://wiki.github.com/to/tombloo
閲覧しているページからTumblrへの投稿が便利になります。Tumblr標準のBookmarkletより断然使いやすいです。右クリックからTumblrの投稿ができるようになります。マルチアカウントの切り替えにも対応しています。
次にDashbord内でのリブログ環境を構築するために、Greasemonkeyスクリプトをインストールします。この環境を構築する事でDashbordから高速リブログができるようになります。「Greasemonkey内の順番は「AutoPagerize」「Minibuffer」「LDRize」「ReblogCommand」となるようする必要があるので下記より順にインストールして下さい。インストールは「Install」ボタンをクリックします。
* AutoPagerize
o http://autopagerize.net/
* Minibuffer
o http://userscripts.org/scripts/show/11759
* LDRize
o http://userscripts.org/scripts/show/11562
* ReblogCommand
o http://coderepos.org/share/browser/lang/javascript/userscripts/reblogcommand.user.js?
o ページ下部の「Download in other formats」から「Original Format」をクリックしてreblogcommand.user.jsをダウンロードします。ダウンロードしたファイルをFirefoxにDrag&Dropをしてインストールを行います。
この設定でTubmlrのdashbordで、キーボードのjとkでポストを移動、tでreblogする環境が整います。AutoPagerizeを入れているのでページの下まで移動すると、次のページが自動的に表示されるようになります。ただし、この設定のままではjとkでdashbordの最下部に移動した際にdashbordの先頭に戻ってしまうので不便です。そこで以下のGreasemonkeyをインストールします。
* tumblr Dashbord jk diable
o http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/userscripts/tumblr_dashboard_jk_disable.user.js
o キーボードのjとkの移動で、dashbordの最下部まで移動した際にdashbordの先頭に戻らないようにします。
次にdashbord内の見た目を整えるStylish用のスタイルをインストールします。
* A smart dashboard is_mine
o http://userstyles.org/styles/15857
Tumblrのダッシュボードの内、自分が投稿したpostのみを折りたたみ&半透明化し、ダッシュボードをスマートにします。
* Tumblr - dashboard blockquooooote brushup
o http://userstyles.org/styles/5359
BloackQuoteの表示をスリムにします。
これでTumblrが快適になると思います。他にも便利な設定があれば教えてもらえたら嬉しいですね。
節税と脱税のあいまいな境界
人気マンガ家 西原理恵子の事務所にある日、税務署がやってきた。そんな書き出しのマンガ「脱税できるかな」(できるかなV3 (SPA! comics)所収)は、税務調査の実態を白日のもとに晒した衝撃作だ。
-中略-
サイバラの経営する「有限会社とりあたま」は設立以来7年間ほとんど税金を払ってこなかった。領収書の金額にゼロをふたつ加え、存在しないアシスタントを常時30名以上使っていることにして経費を水増ししてきたからだ。
当然、税務調査では実体のない経費を否認され、延滞税のほかに重加算税も加えられ、過去5年間にさかのぼって、総計1億円の追徴課税を告げられる。それを聞いてサイバラは叫ぶ。
「誰が払うかそんな金」
マンガに描かれるサイバラの対抗策はどれも荒唐無稽なものだ。たとえばフリーカメラマンの夫に、ベトナム、タイ、インドなど数百万円の取材費を支払う(市販の領収書に金額を書いただけ)。
領収証に書かれたアシスタントが全員存在しないことを問い詰められると、じつは自分はマンガが描けず、ゴーストライターを使っているから実名は明かせないのだと抗弁する。
常識では認められるはずのないものばかりだが、こうした徹底抗戦を続けていると、なぜか税務署は追徴額を半分の5000万円に減額してくれる。
-中略-
ここから話はさらに不可思議な展開を辿る。
税務署が強制執行をちらつかせれば、サイバラは裁判で徹底的に争うと宣言する。このようにして、両者の主張は完全に対立し、膠着状態に陥るのだが、双方の緊張感が極限にまで高まったときに、税務署が突然、「ぶっちゃけた話、いくらなら払うおつもりですか?」と言い出したのだ。
それに対して、サイバラは、10分の1の1000万円を提示する。すると驚いたことに、あれほどまでに強気だった税務署側は、1500万円の追徴課税で妥協してしまったのである。
-中略-
1年間の”交渉”の結果、確たる理由があるわけでもないのに、税金が八割も棒引きされてしまったのだ。
だが、話はそれだけでは終わらない。
-中略-
そればかりか、税理士は、翌年以降の税務署とのトラブルを避けるために「(会社を)つぶしちゃいましょう」とまでアドバイスする。転居して所轄が異なれば情報は共有されず、「前科のないまっさらな会社」でスタートできるのだ。
TABLOG:「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? - livedoor Blog(ブログ) (via nidomi) (via naoquixote) (via technohell) (via judago
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すげーな、これ。
(via yamato) (via wiggling) (via jacony) (via petapeta)
(via dj-satosato)
(via pavlov-word) (via nemoi) (via msnr)
念のために言っておくけど、現実はそんな簡単じゃないからな。
(via tekusuke)
「国と戦って(本来君のものだったはずの)税金を取り戻せ!」みたいな物言いが最近多いなぁ。確定申告とか還付の手続きをちゃんとやってというくらいならいいと思うけど、それ以上のあんまりきわきわなものについては酒の肴程度に聞き流しておくのがいいんだろうな。なんかあった際のリスクとか信用を考えるとどうもよろしくないような。
(via swmemo) (via yuco)
あの姉御が全部ほんとのことを描くわけがないのだけど、徴税するほうをあそこまでコケにしたマンガをよく発表できたよな。とそこに感心した。脱税というより、マインドとしては国家反逆罪w (via 4kshike)
(via mitaimon) (via tnoma) 2009-06-23 (via yasaiitame) (via gkojax) (via petapeta)
(via tobyluigi) (via ohmomo) (via katoyuu)じつはマイクロソフトの元社長の成毛さんから「キミたちは本について2つ誤解している。ひとつは全部読まなくちゃいけないと思ってること。もうひと つは読んだことは覚えてなきゃいけないと思ってることだ」というのを教えて貰いまして、ボクもそういう風に思っています。3ページ読んで投げることもあり ます。だって、いつまで生きていられるか分からないじゃないですか。読まなきゃいけないという本は、ないんです。
良い本の条件はたった1つです。最初の章を読んで、「これで行動が変わるかも」と期待させてくれる本。なさそうだと思ったら「ありがとう! さよ うなら」となります